JHL戦況報告
2月18日(土)
湧永 25-22 合成
( 9-12, 16-10)
『ホーム最終戦、負けられない戦い』
前半、豊田合成は開始から5分までに3連続得点をしてリードを広げた。その後キーパー藤田の連続ファインセーブもあり、湧永製薬が攻めあぐね、リードを5点差まで広げ、その後一進一退の攻防で12対9で豊田合成がリードで前半終了。
後半、豊田合成は序盤に湧永製薬の連続得点によって点差を縮められ、13分に逆転される。豊田合成は、ミスや相手ゴールキーパーのファインセーブに遭い、連続得点できず。その後は、湧永製薬の連続得点で点差を広げられ、22対25で惜敗となった。